思考力・考える力を鍛えるたった一つの方法を解説!

思考力・考える力を鍛える・脳
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こんにちは!ぜんTです。

本日は物事の習得スピードや問題解決能力に非常に大きな影響を与える、思考力・考える力を身につける方法を解説!この記事の内容をしっかり活かしていければ、あなたも今日から賢い人の仲間入りです。

昔からいましたよね。何をやってもある程度の結果を出してくる優秀な人たち。あの人たちは総じてこの思考力・考える力が非常に強い人たちです。私たちが必死に行動してしか達成できない成果をちょちょいと頭をひねるだけでショートカットして、最短経路で課題を解決してしまうのです。

こういった人たちの力の源、思考力・考える力を鍛えて、身につけていく為にはどうすればいいのでしょうか?それをこのページでしっかりと解説していきます。

思考力・考える力とは?

思考力・考える力を鍛える・とは?
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思考力のあるなしで何が変わってくるのか。

思考力が高い人は頭脳労働のパフォーマンスが格段に高いです。

今や、日常生活のほとんどに頭脳労働の要素が含まれているといっても過言ではないでしょう。単調な作業など、言われたことをその通りにきっちりとこなしていくだけで良かった時代はとうの昔に終わりました。目まぐるしく時代が動く現代ですから、ことさらこの思考力の重要性は高まっています。

思考力・考える力があるだけで、基本的に全ての行動に対する成果の量が変わってきます。ありとあらゆる行動を自分の目標に合わせて適切な形に改善していけるようになります。

魚をたくさん食べたいと思った時

  • 魚を買う方法を学んだ人
  • 魚を釣る方法を学んだ人
  • 魚の釣り方を編み出す為に魚の生態を学んだ人

この中の誰が最終的に最も多くの魚にありつけるかは明白です。3人目ですね。買う方法を学んだ人は市場が閉鎖したらもう食べられません。釣る方法を学んだ人も釣れる数には限界があります。魚の生態を学んだ人は、新しい漁の方法を考案するかもしれません。

このように知識は点のままだと役に立たないようなものもありますが、そういう知識ほど、後々線になった時の効果は凄まじいものです。

この点を線にする力こそが思考力・考える力の正体です。

思考力・考える力を鍛える為に必要な唯一のこと

思考力・考える力を鍛える・インプット
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思考力・考える力を高める為に必要なのはただ一つ

インプットを莫大に増やすことです。

しかし、ただインプットすればいいって訳でもないことに注意しよう!

人の思考・考えというのは基本的に何もない所から急に現れるわけではありません。今までの自分が学んできた知識から新たな考え方や思考が生まれるのです。

例えば友達に誕生日プレゼントに何をあげようか。と考えることを想定しましょう。

この時にとっても素晴らしいアイデアを思いつくのは誰か。きっと最も多く素敵な誕生日プレゼントの事例を知っている人なはずです。もちろんあげる相手の性格などもきちんと把握しなければなりませんが、他の人たちが試行錯誤して思いついた素晴らしいアイデアの数々をもともと知識として知っている人に対して、誕生日プレゼントの例を何一つ知らない人が一から考えたところで到底勝てるはずがありません。

また他の例を話しましょう。会社で新しい子供向けのおもちゃ商品の企画をプレゼンする際の案を考えてみます。

この時も素敵なプレゼンを考え出すのは、きっとプレゼン自体や、子供、流行りのおもちゃに関して最も多くの知識を持っている人です。新しい子供向けの商品の企画をするのに、今の子供たちの流行を知らないようでは話になりません。子供たちの流行だけでは素敵なおもちゃは作れませんね。もしかしたら、人間工学であるとか、心理学の知識も必要かもしれません。

というように、結局何か素晴らしい考えを生み出すような考える力や思考力はそれ自体が単独で存在するわけではなく、正しいインプットを大量にすることでのみ鍛えられるものなのです。

「思考力・考える力は単独で鍛えられる」という勘違い

思考力・考える力を鍛える・勘違い
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考える・思考というのは主に自分の頭の中にある材料(知識)から生まれてくる訳です。材料がそもそも不足してるのに素晴らしい製品(アイデア・思考)なんて生まれてくるはずがない

先ほどの章で述べた通り、考える力・思考力を鍛えるにはひたすらに正しい形で(後述します)インプットしていくしかない訳です。

ですが多くの人たちは、素晴らしい思考力を持つ人たちに対して何らかの特殊な技術(考え方)があるんじゃないか、とか、アイデアを生み出す独自の発想法があるのではないか。と考えて、そういった特別な考え方とか思考法を知ろうとするのですが、

残念ながらそういった「目の前の問題を解決する解決策を思いつく力」という意味での考える力・思考力に関してそれ自体を鍛える方法は存在しません。(発想力を高めていく方法ならあるので近々記事にします。)

れた考えを量産する人は特別優れた考え方を持っているのではなく、優れた材料を頭の中に大量に保存してあるからであり、ここが重要なのですが、その優れた材料たちがきちんと整理整頓された状態で頭の中にインプットされています。

思考力・考える力を鍛えるインプット術

思考力・考える力を鍛える・喜び
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さて、思考力・考える力を鍛える為には質のいいインプットを心がけることだ、と理解したところで、さっそく優れた考える力・思考力を身につけるための具体的なインプット術について解説していきます。

思考力・考える力を鍛えるインプット術.1 アウトプット前提のインプット

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田舎のおばあちゃんでも完璧に理解できるようにYoutubeを説明できる?

知識をアウトプットする前提でインプットすること、これがインプットの質を劇的に高める為に重要な一つの方法です。

これといった基準もなく自分で何となくでインプットすると、いざその知識を活用しよう(考える・思考する)と思った時にうまく扱えないという事態に陥ってしまうことが多々あります。

学生時代に、数学の授業を受けた後に、いざ問題を解いてみようとすると授業では理解したと思っていた問題が解けない。という経験は誰しもがあるのではないでしょうか。

冒頭のYoutubeも非常にいい例です。人は基本的にわかっているつもりでわかっていない部分が多々あります。それに気づくことが自分の思考力・考える力を高めることにおいて何より重要です。

これではそのインプットは質の高いものとは言えません。とはいえ学んだ事柄全てを誰かに話すというのは非常に骨が折れるので(理想的ではありますが)難しいです。ですから、少なくともアウトプットする前提で知識をインプットしましょう。それだけで自分のわかっていないことすらわからなかった部分、いわゆる無知の無知に気づくことができます。

常に自問自答して伝える相手への想像力を持ってインプットに勤しみましょう。そうすれば自ずと思考力・考える力は高まります。

思考力・考える力を鍛えるインプット術2.似た言葉の定義を明確にする

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移民と難民の違いはわかりますか?

これもインプットした情報をうまく噛み砕いて理解する為には欠かせないことです。

例えばイギリスのEU離脱の理由に、移民の受け入れ拒否の為、というものがありますが、これを間違って難民の受け入れが嫌だったんだ、と説明する人がいます。

難民というのは、自分たちのもともと住んでいた場所で、戦争が起こるなどして、その場に止まると命の危険がある人たちのことです。反対に移民というのはただより良い土地を求めて移住してくる人たちのことなので両者にはなかなか大きな違いがあるんです。

これを間違った理解のままインプットしてしまうと、イギリスはなかなかひどい国だな。なんていう誤った解釈につながりかねません。こういった小さな間違いが募り積もってあなたの思考力を低下させることに繋がっていくので、くれぐれも似た言葉で自分がいまいちわからない言葉があったら早めに違いをはっきりさせておくことをおすすめします。

思考力・考える力を鍛えるインプット術3.Whyを追求(疑問を解消)する

思考力・考える力を鍛える・疑問詞
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思考力が高い人ほど1教えると10学ぶというか、教えたことからその周りの事柄まで学んでしまうよね。

思考力・考える力の強い人たちが普段の学びを得るタイミングや生活などで無意識にやっているのがこの方法です。何か新しく知識をインプットする機会があったらその際になぜそうなるのか?と問う癖をつけましょう。そうすることでそのインプットした知識と、周辺知識との結びつきが強くなり結果的に知識として上手に活用できるインプットになります。

例えば今回の議題に沿えば、思考力・考える力を高める方法はインプットを極めることだ。と解説しました。賢い人はなぜインプットを上手にたくさんすることが思考力を養うことに繋がるのか?と疑問に思うと思います。それを先読みして、あらかじめ僕の方で解説したのが思考力・考える力は単独で鍛えられるという勘違い、という見出しの部分ですね。この部分を読むことでインプットがなぜ考える力・思考力を鍛えるのに重要なのかが理解できます。

実際に役立つ知識としてのインプットを心がけるにはこれくらい深くまで知っておかなければならないでしょう。もちろんこのwhyは追求すればするほどその人の思考は深まるので、できるところまでやり続けてみましょう。ただ、段階を追うごとに議題との直接的な関係は薄れていってしまうので、コスパを考えるのであれば、1、2段にとどめておくのがいいかもしれません。

最初のうちはなかなか難しいかもしれませんが常にWhyを問うように心がけているとだんだんと上手に問いを立てられるようになり、物事を理解する速度がどんどんと早くなります。

言葉の由来を知る

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ドローンは蜂の飛ぶ羽音の擬音語が派生してついた名前らしいよ(雑学)

物事の理解を深めてインプットの質を上げていく方法の中でも、whyを追求するという話をしましたが、その中の1つの形がこの言葉の由来を知ることです。

冒頭のドローンも然りですが、言葉にはそれぞれ由来があります。その由来をそれぞれ調べてみるというのもおすすめのインプット方法の一つです。

人間の記憶の仕組みとしてある事柄に関連づいた情報が多ければ多いほどその事柄を忘れにくくなる。というものがあります。ですから知識を使えるものにする、自分の記憶にしっかりと定着させる、という点においてこの言葉の由来を知るという作業は結構使えるのでおすすめです。

思考力・考える力を鍛えるインプット術4.全体像を把握する

思考力・考える力を鍛える・俯瞰
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全体像を把握できていないままに知識をわかりやすい形で使うことは不可能。

全体像をまず把握してから細かい部分を詰める、というようなインプットの仕方はインプットの効率をかなり高めてくれるばかりか、人に話す(アウトプットする)際のわかりやすさも劇的に向上するよ!

時系列順に理解する

全体像を把握する為のコツの一つがこれ。時系列順に物事を学ぶことで、それぞれの因果関係などの関係性が直感的に理解しやすくなる。

これを意識せず適当に学んでしまうと後から知識を整理するのが大変になるので、結果として知識を十分に活用できずに終わってしまうということにもなりかねないので気をつけよう!

広いところから狭いところへ

全体像を把握する為のコツ2つ目はこちら。いきなり細かいところ学んでもなんのこっちゃ。と混乱することになりかねない。なので物事を学ぶ時はなるべく大きいところから学んでいこう、全体の流れを理解した上で細かいところを学んでいくと知識を整理しやすい。

思考力・考える力を鍛えるインプット術5.図解をマスターしよう!

思考力・考える力を鍛える・図解
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物事を文章だけでなく、図のように視覚的にインプットできるようになると理解のスピードは段違いになる。

論理的に説明されて、わかるような気はするけど、なんとなく腑に落ちないという時に活用すると完璧!

この情報の視覚化というのは素晴らしいスキルである。何かと情報があったら図で整理できないかと検討する癖もつけておくといいだろう。

  • ベン図
  • 相関図
  • 樹形図
  • 座標軸で表す
  • 色々なグラフ

こういった図を活用しよう。以下に実際に図を活用して知識を理解する仕組みを解説している。

【池上彰に学ぶ】思考力・考える力を鍛える為のインプット術

思考力・考える力を鍛えるインプット術の活用法事例

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さて、ここまではインプット術を学んできたけど、ここからは上記のインプット術を活かす情報の集め方を解説していきます!

思考力・考える力を鍛えるインプット術活用法1.情報源の使い分け

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情報源をうまく使い分けることによってうまくインプット術を発動させよう。

  • フロー型(流れていく情報)
  • ストック型(保存される情報)

情報には上の二つの種類があります。

フロー型は例えば、ツイッターや新聞、ネットニュースなどの時事的な情報であって、その場には留まることなく流れていく情報のことです。

ストック型は例えば、本や論文など、一度世に出ると基本的にはずっとそこにあり続けるものです。

この二つの情報源を役割によってうまく使い分けることでインプットの効率をあげることが可能です。まずフロー型で自分の興味のある分野の情報を収集しましょう。その中で気になったことや、わからなかったこと、疑問に思ったことをストック型情報を漁って解決していく。という姿勢で情報をインプットしていきましょう。

そうすることでフロー型ならではの今の時代に沿った、活用しやすい知識に、ストック型ならではの深みが合わさって非常に質の高いインプットが実現します。

思考力・考える力を鍛えるインプット術活用法2.人の話を上手に引き出す

思考力・考える力を鍛える・聞き出す
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思考力・考える力の強い人からの話は、非常に役に立ちます。ここで重要なのはその人たちから上手に知識を引き出してあげることです。

その為の最も有効な手段が、「仮説をぶつける」ことです。

あるテーマに関して話を聞きたいと思った場合、そのテーマに関する質問を相手にぶつけるのではなく、その相手に自分なりの仮説をぶつけてしまいましょう。そうすることで、今の自分の考えをまとめることにも繋がりますし、その考えに対して、相手が意見をたくさん述べてくれますので、自分にとって何よりもいいインプットになります。

ただし、この人の話を引き出すという方法には注意点があります。それは

  • しっかりと思考力のある相手を選ぶ
  • ぶつける仮説はテーマに沿って今の自分の全力で練る

の2点です。この2点を守らないとせっかくの機会が台無しになってしまいます。

ですがこの2点にしっかりと気をつけて、上手に相手から話を引き出せた場合、非常に質の高いインプットが実現するでしょう。

思考力・考える力を鍛えるインプット術活用法3.本を上手に読む

思考力・考える力を鍛える・読書
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本は最高の情報収集源です。

本の読み方

さて、本もただ適当に興味のある分野の本を読めば質の高いインプットができるという訳ではありません。今回のページで解説したテクニックをフル活用しましょう。

まず、特定の分野に関してインプットしたい場合はその分野の「定本(基本書)」と呼ばれる本をネットで検索するなり、詳しい知人に尋ねるなりしてなんとか割り出しましょう。

そして必ず定本から読みましょう

この定本から読むというのは、全体像を把握するコツの章で話したように、非常に理解のスピードが早くなります。

まず定本を読んでから自分の興味をひいた本を片っ端から読んでみましょう。自分でもびっくりするくらいその分野に関して詳しくなれます。しかもその知識はしっかりと系統だって理解しているものなので、自分のアイデアにいくらでも応用できるようになります。

思考力・考える力を鍛える「わかる」状態とは?

思考力・考える力を鍛える・わかる状態     
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これまで、思考力・考える力を鍛える為には質の高いインプットが何より重要だということから、インプットを上手にやる方法について解説してきました。

上質なインプットをする方法は多岐に渡りますが、何より重要なのは、インプットした知識が「わかる」ようになるまでインプットと整理を続けることです。

「わかる」状態とはこれまでの知識がある理論のもと一つにまとまって整理された状態です。

いわゆる点が線になる。と呼ばれる状態のことです。ここまで自分のインプットを持っていきましょう。そうして初めて知識は、生きた知識となって、あなたの思考力・考える力をこれでもかとばかりに鍛えてくれるでしょう。

思考力・考える力を鍛える まとめ

  • 思考力・考える力を鍛えるには上質なインプットを増やすしかない
  • アウトプット前提のインプット
  • 似た言葉の定義の明確化
  • Whyを追求する姿勢
  • 全体像を把握すること
  • 図解して、視覚化して理解する癖をつける
  • フロー型とストック型の情報源を目的に応じて使い分ける
  • 仮説をぶつけて人から話をうまく引き出す
  • 定本から本を読む

思考力・考える力を鍛える おわりに

思考力・考える力を鍛える・まとめ

すぐに役立つ情報ほどすぐに役に立たなくなるもの。

魚を食べたいと思った時に

  • 魚を買う方法を学んだ人
  • 魚を釣る方法を学んだ人
  • 魚の釣り方を編み出す為に魚の生態を学んだ人

この中の誰が最も多くの魚にありつけるかは明白です。3人目ですね。買う方法を学んだ人は市場が閉鎖したらもう食べられません。釣る方法を学んだ人も釣れる数は限界があります。魚の生態を学んだ人は、新しい漁の方法を考案するかもしれません。

このように一見インプットした知識は役に立たないようなものもあるかもしれませんが、そういう知識ほど、線になった時の効果は凄まじいものです。

この点を線にする力こそが思考力・考える力の正体です。今回のページで学んだことを活かしてより豊かに人生を描いていきましょう!

ここまで読んでいただいた方はぜひ以下の記事も合わせて読んでみましょう。思考力を活かして素晴らしい発想、創造力を手に入れることができます。

コメント

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