115万の情報商材の詐欺に遭った話【情報商材詐欺の対応方法】

情報商材詐欺・悲しみ
ぜんT
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いやぁあの時は完全にやられた。(遠い目

恥ずかしい話ですが、私ぜんT完全に詐欺に遭いました。せっかくなのでその当時の話を軽くした上で情報商材詐欺に遭った場合の対処法や、情報商材が詐欺かどうかを見極める方法を共有しておこうかと!?

それではさっそく行ってみましょう!

情報商材って何?

まず初めに情報商材とはどういう商品のことを指すのかを解説しておきます。

情報商材とは文字通り、「情報」を売り物にするビジネスのことです。

情報の内容は多岐に渡りますが、今でも人気なのは基本的に恋愛、お金稼ぎ系に二分されます。大体の情報商材はこういった分野のハウツー、ノウハウ系の商材が多いです。〇〇を使ったお金の稼ぎ方教えます!!的なあれですね。笑

今回僕が手を出してしまったのは(といっても1年以上昔になりますが。)このお金稼ぎ系の情報商材で、ちなみに内容はwebサイトを自動で大量生産して、自動で稼いじゃうよ。的なやつです。

今思えばこんな美味しい話あるはずがない。。。と頭を抱えたくなるような内容でしたが当時の僕は純粋も良いとこ(バカ)な大学生でしたので期待に胸を膨らませて即購入しちゃいました。

僕が購入したのはリアルで普通にお金も現金で支払いましたが、こういった情報商材は基本的にインターネットで販売されることが多いです。

最近のSNSでやたらと飛んでくる稼げますDMなどは誘導して劣悪な情報商材を売りつけてくるものも多いので気をつけましょう。

情報商材詐欺の流れ

ぜんT
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僕の実体験と合わせてよくある情報商材詐欺の流れを解説するよ!

よくある情報商材詐欺の流れ

副業系のアカウントからSNSでDMが飛んでくる。そして謎にLINEなどに誘導され、そこで電話などの勧誘に!断りきれずに購入すると、薄っぺらい内容のファイルが送られてくる。というものですね。

  1. SNSなどで向こうからファーストコンタクト
  2. DM等からラインなどへ誘導
  3. クロージング(購入催促)の電話など、営業をかけられる

とまあ非常に蔓延してますね。SNSなどのDMでくるのはよくわからないmlmや質の低いコンサルや情報商材など、ろくなものではない。という基本認識で問題ないと個人的には思っています笑

ぜんTが被害に遭った流れ

知人の紹介で謎のマーケターと名乗る人物に出会う。(Aさんとする)Aさんは非常に優れたアフィリエイターで、実績もあり(謎のファイルを見せられた)、そのノウハウと自身のプログラミングスキルを活かして、自動でweb構築とコンテンツ作成を延々とし続けてくれるソフトウェアを開発したそう。

余りに高性能なので、ソフト自体はその人の所有しているサーバーで回す為、実物は渡せないが、Aさん側で自動的に回しておいて、サイトを量産してくれるそう。

僕の方でやることはサイトとコンテンツの方向性の策定と、それを上手く活用してマネタイズする仕組みを構築するだけ!とのこと。

実際に作ったサイトの実物を見せられ、なるほどこれは確かになかなかすごい。と思ったのでとりあえず購入してしまった。

その時の契約書はこれ笑

情報商材詐欺・実例

いや115万円がぁぁぁ。まあ購入当初の僕はこれからのプランを練ったりとウキウキしてたんですけどね笑

これが詐欺だと判明するのはしばらくしてからの話。

情報商材自体には違法性はない!

ぜんT
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こんな話をしていると情報商材がすごい悪質なものに見えてきますが、中にはしっかりとしたものもあって、情報商材自体は悪いものではないんですね。

有名なところで言うと、東進衛星予備校ですね。東進の授業は録画された映像という情報の形になっていて、それをある程度まとめて購入するわけです。

僕も一時期お世話になっていたのですが、中々高いんですよね。1時間の動画20本とかで20万円みたいな笑

ですが、それでも立派にビジネスとして成り立っていますし、実際に勉強に役立てることだって実際の授業と同じようにできるわけです。

この例からもわかるように、情報商材の販売というのは実際何の問題もないわけです。

悪質な情報商材の販売に関してはどうなのか?

では詐欺的な、完全に低品質極まりない情報商材を高額で売りつけられた場合はどうなのか?

これに関しても残念ながら、現在の法律上では問題ない。という結論が出てしまいます。

というのも、購入者が自分の意思で、値段にも同意した上で購入しているわけですから、実際の商品の質は問題ではない。ということのようです。

なかなか厳しい世の中ですね。

とは言え、こういった現状だから詐欺として立件することは不可能だ!という訳でもないんです。まだ打つ手はあります!

こういった悪質な情報商材は無理に売ろうとするので、その売り方に違法性がある場合がちらほらあります。

情報商材詐欺の違法性は売り方にある!?

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さてでは実際にどのような売り方がされていた場合それは詐欺として立件できるのか!?

情報商材詐欺「虚偽表示」

これは読んで字のごとく、虚偽、つまりはありもしない嘘をお客さんに対して言っていた場合です。例えば僕の例で言うならば、実際にそのソフトを作って作成したサイトだ、と言って僕に見せたサイトが実は手動で製作していた。なんてことがあればこれは完全に虚偽、詐欺罪にあたるんですね。

ちなみにもし詐欺罪で有罪判決が下った場合は10年以下の懲役です。

情報商材詐欺「明らかな誇大表現」

「絶対に」とか「確実に」または「日本一」など、事実ではないことを誇張して表現してしまったりする場合のことです。これは上述の虚偽表示にあたって詐欺罪となることもありますが、景表法(景品表示法)の違反として立件されることもあります。

ちなみに景表法は2年以下の懲役、または300万円以下の罰金です。

情報商材詐欺に遭った時の対処法

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では実際に情報商材詐欺に遭ってしまった場合の対処法を解説しておきます。

業者にしつこく連絡する。

そこまで悪質でない場合はこの対処法でなんとかなることもままあります。

明らかに怒らせると面倒な客(弁護士など、裁判沙汰になりそう)と思わせることによって意外とすんなり返金されることもあります。諦めずにしつこく連絡してみましょう。

消費者庁に相談

消費者庁はその名の通り、消費者を守る為の行政機関です。法的な力も持っている為、動いてくれれば非常に強力です。巷のマルチが消費者庁に潰されるて消えていく。という話はよく耳にしますね。

このように動いてくれれば非常に強力な消費者庁ですが、なにせ力が強いだけに簡単には動いてくれません。たくさんの消費者から同じような相談があって初めてその思い腰をあげるような存在ですので、こじんまりとした詐欺かどうかも微妙な案件であればなかなか動いてくれることはありません。

クーリングオフできるかを確認する。

一応クーリングオフが適応されるかどうかを確認しましょう。クーリングオフとは一定期間内であれば契約の解除を無条件にこちらから行える、という消費者を守る強力な制度のことです。

電話などでの勧誘があったりすると適用される場合も多いので確認しておいて損はないです。

しかし、ネット完結で商品を購入している場合など、クーリングオフの適用対象外であることも多いのでそう言った場合は他の手段を検討しましょう。

弁護士に相談

情報商材詐欺・相談

弁護士に相談すると言うのが一つ最も解決に向かいやすい手段です。弁護士の中には無料で相談に乗ってくれるところもあるので、そういったところにとりあえず相談してしまえば、自分では判断できない今後の方針や、可能性を見つけてくれます。

こちらの弥栄法律事務所は特に情報商材詐欺などのネット詐欺を専門に取り扱っている弁護士事務所な上に、着手金、相談が何度でも無料、という高条件なので、とりあえず相談だけでもしておくと安心です。

情報商材詐欺を見極める為には!?

情報商材詐欺・見極める
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詐欺られたくない。。。と言うあなたはぜひ活用してみてください!

情報商材詐欺、ここでは悪質な詐欺をいかに見極めるか簡単に解説していきます。

情報商材詐欺を見極める方法1. クレームを入れてみる

購入者のふりをしてクレームを入れてみるというのは悪質な業者かそうでない業者かを見極める一つの指標になります。この対応が雑であればあるほど、商品購入済みのあなたは用済みとみなされている可能性が高まります。つまりはその販売者が詐欺師である可能性が高まります。

情報商材詐欺を見極める方法2. その販売者のやっていることに注目する

情報商材というのは特性上、見せかけだけ派手にすることはいくらでもできます。ですが、その販売者が実際に日々何をしているのか、これは誤魔化しようがありません。例えば、情報発信を教えていたり、ブログでの稼ぎ方を教えていたりするのにも関わらず、自分のメディアを持っていなかったり、ブログがあまりにしょぼかったりする場合は警戒しましょう。ほぼ間違いなく悪質な販売者です。

情報商材詐欺を見極める方法3. 自分の直感を信じる

たとえ相手の言ってることが正しいと思えても、相手と話したり、関わる中で、一度でもこの人なんか変だな、微妙だな。と思うことがあれば踏みとどまった方が身のためです。

そういう悪質な人たちというのは言葉や文章でうまく取り繕っていますがそういった雰囲気はなかなか隠せない物です。普段は誠実な印象なので気づけないのですが、ふとした瞬間にそれが現れることがあります。これを一度でもキャッチしたら退避した方がいいです。そのまま関わっていると、それは気のせいだった。とかこう言う理由だったんだ。と勝手に納得してしまい相手のペースに乗せられてしまいます。

情報商材詐欺に引っかかる人の特徴

情報商材詐欺・引っかかる
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こんな人はすぐ引っかかる。(自分)

情報商材詐欺にやられる人の特徴1.論理的思考力が高い(賢い)

えっ!?と思われる人も多いかもしれませんが上は事実です。

自分で言うのもなんですが、僕は東大理系でして、人よりだいぶん優れた論理的思考力を持っていると自負していますが、人より明らかに騙されやすいです。泣

それはなぜか。相手は詐欺師ですから、明らかに矛盾するようなことは言わないですし、やらないんですね。なので目立った論理の穴は見つからないわけです。ですが、どうしても雰囲気であるとかそう言った部分に不審な点は感じられるんですよ。ですが、論理的思考力が高くて、直感が鈍い人たちは、論理的にその不審な点を潰してしまうんですね。

隠れた動物としての本能が警鐘を鳴らしているのに、それを理性で塗りつぶしてしまう訳です。

何か変な雰囲気を感じたとしても、それはきっとこういう理由からなんだろう。と詐欺師にとって都合のいいように解釈してしまう訳です。詐欺師はこれを狙って喋ってきますのでいいようにやられてしまうんです。

逆に自分の直感に正直な人はあ、なんかこの人すごそうだけど、変だな。と一歩引いてしまうので詐欺に引っかからずに済む訳ですね。

自分はしっかり考えられるから、詐欺になんて引っかからない。そう思っている人ほど危ないよ。という話でした。

情報商材詐欺に遭った件 まとめ

  • 詐欺にあったと思ったらとりあえず弁護士に無料相談してみよう。
  • 上述の方法で詐欺を見極めて、しっかりと自分の身を守ろう。
  • 自分は大丈夫。と思ってる賢い人ほど手玉に取られるから気をつけよう。

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